皆さんこんにちは。

家型のような、台形のような？
どうしてこの窓は角を取ってあるのでしょうか？

以前のブログでパースをご覧になったかたは想像に難くないかと思いますが、
こどもサポート広場の現場がかなり進んできました。

パースと現場写真を並べてみると・・・

えぐれた窓の正体は、看板のためにあったんですね。

すこし時間を巻き戻して・・軽天下地の写真です。
分かりやすくいうと、骨組みの状態です。

床タイルや壁紙、ドア枠などが付くまえとは全然印象が違いますね！

大工さん、軽天屋さん、電気屋さん、ガラス屋さん、床屋さん、クロス屋さんなどなど・・・
この写真の変化のなかだけでも関わって頂いている業者さんが沢山いるんです。

空間をつくる私たちにとって職人の方々は大切な存在です。
より良い空間をつくりたい、そんな思いにいつも応えてくれる職人の皆さんにはとても感謝しています。

今後も工事現場が進んでいく様子などをみなさんにお伝えしていきたいと思いますので、
また覗いてみてくださいね。

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